ミュージカル役者になりたいと入った大学で古楽に出会い、バロック音楽・アリアの世界を知った佐藤さん。Handel's House というコンサートで8月30日からシドニー、ブリスベン、メルボルンをまわります。
8月30日から、9月15日まで、シドニー、ブリスベン、メルボルンで開催されるHandel's Houseというコンサートツアーを控えた、ソプラノ歌手佐藤裕希恵さん。
佐藤裕希恵さんは、東京芸術大学声楽学部及び古楽科修士課程を卒業、その後スイスのバーゼルのスコラ・カントルムに留学します。2011年留学開始直後にオーディションに合格し、フランチェスカ・カッチーニのオペラ《ルッジェーロの救出》で主役アルチーナ役に抜擢されたという経歴を持っています。

気持ちと身体のコントロールとのバランス、言葉の音にどのようにドラマをのせるか。
歌で表現する世界の広さ、難しいけれどもそこに面白みがあると佐藤さんは話してくれました。
今回のコンサートで、ダ・カーポ・アリアが多く含まれています。
歌の前半、後半のあと、また前半にもどりますが、歌手・オーケストラによって大きくアレンジが変わってきます。
最初の前半、2回目の前半を聴き比べると、その歌手のアレンジを楽しむことができると佐藤さんは教えてくれました。
インタビューでは、佐藤さんのキャリア、ヘンデルの魅力、普段の生活の様子などを話してくれています。
オーディオから、聞いて下さい。




