Naomi Pietsch (left) and Junko Nishina are Adelaide-based Japanese social workers. Source: Chinami Klenovsky
アデレードで今月23日の土曜日、日本のソーシャルワーカー3人による、メンタルヘルスの無料ワークショップ「異文化生活とストレスとのつきあい方」が開催されます。参加は無料ですが、事前予約が必要です。
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クラネルスキーさんは、ソーシャルワークの修士号取得のために来豪し、オーストラリア滞在歴は15年になります。当初は学業目的の2年間のみの滞在予定だったそうです。
ワークショップを一緒に開催するほかの2人、仁科純子さんとピーチ奈緒美さんもソーシャルワーカーです。
3人がワークショップを開くのは今回が初めてですが、今後も需要がある限り、求められている内容に応える形で活動を続けていきたいと考えています。