「なぜ」と問う自分のままで、高校に行かなかった経験が本に

Mari Nanai

A NSW-based Japanese writer Mari Nanai wrote an essay based on her own experience of deciding not to attend high school at the age of fourteen won an award and was published in Japan. Credit: Mari Nanai

「高校に行かなければ就職も結婚もできない」のか、教わるのではなく自分で学ぶとはどういうことか――。知りたくなった七井マリさんは、14歳のときに高校に行かないと決めました。オーストラリアで自らの経験を綴ったエッセイが日本の出版社の賞を受賞し、今年2月に日本でエッセイ本が出版されました。


現在はシドニーから車で3時間ほどにある、ニューサウスウェールズ州ショールヘイブンに住んでいる七井さん。エッセイスト兼ライターとして活動しています。

不登校ではなかったという七井さん。一つの道として高校に行かないという選択肢を自分で選びました。独学で勉強し、15歳で大学入学資格検定(当時)に合格しました。

オーストラリアに来て感じたのは、オーストラリアでも日本でも「どんな社会でもあっても人には選択肢が必要だということ」でした。また、選んだ道で思ったようにいかなくても、その人たちがまた戻れる社会になれば、とも考えています。

インタビューはポッドキャストから。

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