オーストラリアの今年1月は、これまでで最も平均気温が高い月となりましたが、世界各地でも地球温暖化の影響が現われ始めています。
2018年は、世界中で異常気象の現象が見られた年でもありました。カリフォルニア、ギリシャの山火事、南アフリカの旱魃、そしてインド南部ケララ州の洪水日本をみただけでも昨年一年の世相を表す漢字に、「災」が選ばれたように、西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、過去まれにみる規模の自然災害に見舞われました。
WMO国連の世界気象機関はこのほど新たな調査結果をまとめ、2015年から2018年までの4年間が、これまでで最も暑かったことを発表しました。この報告書は、アメリカ、イギリス、日本、そしてヨーロッパの気象関連機関から集めたデータをまとめたもので、2018年の1年間を見ると、観測を初めて以来4番目に高い平均気温を記録。地球表面平均温度は、産業革命前と比べてすでに1度も上昇しているということです。
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