航空大手カンタス航空とヴァージン・オーストラリアがこの度、東京羽田空港とオーストラリアを結ぶ路線の昼間の発着枠を1枠づつ獲得することが決定しました。
これは、オーストラリアのIASC=国際航空サービス委員会が29日に正式に発表したものです。
オーストラリアと日本を結ぶ初めての路線が就航するヴァージン・オーストラリアは、羽田とブリズベンを結ぶルートを、全日空とのコードシェア便で1日1便づつ運航します。夏ダイヤが始まる2020年3月29日までに運航を開始する計画だということです。
羽田とメルボルン、そして羽田とシドニーを結ぶ2つの路線を申請していたカンタス航空については、1枠が与えられることになったため、どちらの都市が選ばれるかはまだ決まっていません。
今年8月、日本の国土交通省は、羽田空港に離発着する航空機の飛行経路を見直し、国際線を1日50便、年間約3.9万回増便すると発表していました。




