トランプ大統領が、ロシア疑惑捜査への司法妨害に関わったのか否か。24日のモラー元特別検察官の公聴会は、全米だけでなく海外からも大きな関心を集め、メディアによって世界に生中継されました。
ムラー元特別検察官は、約2年間に渡って捜査を実施し、448ページに及ぶ報告書を今年4月中旬に公開しました。その報告書によりますと大統領選挙において、ロシアがトランプ陣営と複数のつながりあったことなどが明らかになっています。その一方で、双方が「共謀した」という十分な確証はないと結論付けました。
大統領の弾劾を求める民主党議員は、ムラー氏から新たな証拠が言及されることを期待していましたが、新しい証言はなく、ムラー氏を強く批判しています。




