12日夜、アルアライビ氏がバンコクで突然釈放され、メルボルン行きの飛行機に搭乗したというニュースが駆け巡りました。その翌朝、タラマリン空港には、アルアライビ氏の家族をはじめ、多くの報道陣が駆け付けました。
アムネスティ・インターナショナルの広報、ティム・オーコナー氏は、アルアライビ氏の釈放を歓迎すると述べています。その一方で、彼が2カ月間もタイで勾留され、重大な人権侵害を受ける恐れがあるバーレーンへ強制送還される寸前であったことについて、強い懸念を表明しています。
数日前までは、バーレーンへの強制送還の危機にさらされ、2度とピッチに立つことができなかったかもしれない難民のサッカープレーヤー、アルアライビ氏。一刻も早いプロサッカーリーグへの復帰が期待されています。




