シドニーを拠点とするスピーチパソロジスト(言語療法士)の武南恵子さん。日本人家族がオーストラリアで専門的なサポートから取り残されているのではないかと危惧しています。2018年6月26日放送。

すでに別の分野でキャリアを積んでいた武南さんですが、ふとしたきっかけで第2のキャリアとしてスピーチパソロジストの道を選びます。そして仕事をする中で、スピーチパソロジ―のサポートを受ける日本人家族がとても少ないことに気が付きました。
武南さんはその理由について、日本で言語療法士によるサポートがまだそれほど普及していないことや、オーストラリアでサポートを受けるにあたり、英語の壁が障害になっているのではないかと考えました。
スピーチパソロジ―のサポートを必要とする日本人家族への情報提供の必要性を痛感した武南さん。個人的に普及努力をしてきましたが、独立起業し時間が調整できるようになったことをきっかけに、このほど日本人コミュニティー向けに発達障害をテーマにした講演を行いました。
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