銀行業界に「痛烈な」勧告、消費者団体は歓迎

banking royal commision

Australian Banking Association CEO Anna Bligh at a press conference at Parliament House in Canberra, Monday, February 4, 2019. Source: AAP Image/Mick Tsikas

オーストラリアの金融機関による不正行為などを調べるロイヤルコミッションはこのほど連邦政府に対し、業界の改善に向けた76の勧告を行いました。2019年2月5日放送。


消費者や消費者の権利擁護団体からは歓迎の声が上がっています。

消費者団体チョイスは、ロイヤルコミッションがまとめた報告書について、銀行そして金融サービスセクターの問題を一掃する良い機会であると歓迎しています。

チョイスのアラン・カークランドCEOは今後望むこととして、業界の弱い自主規制をなくし、金融アドバイスに関する隠れた手数料をなくすことを挙げます。

一方、銀行の業界団体Australian Banking Associationのアナ・ブライチーフエグゼクティブは、銀行業界は金融セクターの問題解決に強い決意をもって臨むと語り、問題解決に向けて特別作業部会が設置されたこと、そしてロイヤルコミッションによる報告書を今後は指南書として前進していく方針を示しました。

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