オーストラリア連邦政府はきのう16日、本年度の年央経済・財政中間見通し(MYEFO)を発表し、今後4年間の財政黒字額の見通しを、これまでの予想の半分近くとなる235億オーストラリアドルに引き下げました。経済成長が伸び悩み、税収の減少が見込まれることが理由です。
連邦政府はオーストラリア経済の成長の伸び悩みについて、経済成長が世界的に鈍化していることや、国内で干ばつや山火事の被害が拡大していることなどが背景にあると説明しました。
中小企業や家族経営のビジネスを支援する政府機関、 Small Business Ombudsmanは、重要なクリスマス商戦で消費者の財布の紐が固くなり、中小のビジネスに悪影響を与えることを懸念しています。
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