日本からシドニーマラソンに参加したランナー、矢部孝春さん。4歳のときに聴力を失い、以来30年にわたり、人工内耳とともに人生を歩んできました。今回、人工内耳の開発で世界をリードするオーストラリアの地で、その30年の歩みを祝い、新たな節目としてシドニーマラソンを走ることを決意しました。
幼くして聴力を失った矢部さん。
人工内耳の手術を受けた後は、小学校から大学まで進学し、周囲と変わらない学校生活を送ってきました。
しかしその一方で、自身の障害と向き合い、悩み続けた時期もあったといいます。
そんな矢部さんを支えてきたのが、何事も諦めずに続ける力でした。
そして、その力を発揮する場のひとつとなったのが、マラソンでした。
矢部さんは今回自身の人生を30年にわたって支えてきた主流のマルチチャンネル人工内耳を開発したオーストラリアのコクレア社も訪れました。
矢部さんは今回の挑戦を通して、自身の経験が誰かの励みになればと話します。
続きはポッドキャストから。
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