NSW州でまた水難事故 2人死亡 1人行方不明

drawning beach surf swim ocean sea

Bronte Beach Ocean Pool in Sydney, January 2018 Source: AAP

毎年夏に多くの犠牲者を出す水難事故。最近、ニューサウスウェールズ州のコフス・ハーバーで、2人が命を落とし、さらにもう1人行方不明になっています。


死亡が確認されたのは、モハンマド・ゴーサッドインさんと、彼の義理の弟であるサイード・ラハトさんです。この2人は、海で溺れていた10代の家族のメンバーを助けようと、わが身を省みずに海に飛び込みましたが、波にのまれ行方がわからなくなり、その後遺体で発見されました。また、モハマド・アブドル・ジュナイドさん28歳も現在行方がわからなくなっているということです。

家族は、当時ムーニー・ビーチを訪れ、休暇を楽しんでいました。

行方不明の男性については、地元警察とサーフ・ライフセービングクラブのボランティアが、引き続き捜索をおこなっているということです。ニューサウス・ウェールズ州警察のブレンダン・ゴーマン氏は、当時悪天候で、海水浴、ましてや海で泳ぐには適していなかったと話しています。

昨年は溺死事故が52件あり、ここ14年でもっとも多かったそうです。今年は、7月から現在までに35件報告されています。

オーストラリアや世界の話題を、日本語で!


Share

Follow SBS Japanese

Download our apps

Watch on SBS

SBS Japanese News

Watch it onDemand

Watch now