オーストラリアでの生活を終え、帰国の準備を進める留学生にとって、銀行口座や身分証明書はもう必要ないものに思えるかもしれません。しかし今、そうした情報を悪用しようとする犯罪組織が、「すぐに現金が手に入る」と誘惑していると、オーストラリア連邦警察が注意を呼びかけています。
オーストラリア連邦警察(AFP)によると、最近、留学生が銀行口座や身分証明書の情報を売るよう求められるケースが増えているといいます。
AFPは、学生の口座を経由した詐欺ネットワークの追跡を強化しており、関与した人々を起訴しているとしています。
マネーロンダリングや詐欺の罪で起訴される可能性があります。その結果、ビザの拒否や取り消し、さらにはオーストラリアへの入国・再入国が永久に禁止されるおそれもあります。AFPマリー・アンダーソン警視
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