見慣れない野菜が並ぶオーストラリアのスーパー。「気になるけれど、どう調理すればいいか分からない」と、手に取らずにいることはありませんか? 今週取り上げるのはケールとトスカーナケール。冬にぴったりの温かいスープレシピもご紹介します。
ケールとトスカーナ―ケールの違いとは?

ケールにはいくつか種類がありますが、一般的なケールは葉の縁が縮れていて、やや苦味があるのが特徴です。葉もしっかりしているため、その食感を活かして、オーブンでオイルと塩をまぶして焼く「ケールチップス」として楽しまれることもあります。
一方、トスカーナケールは見た目から異なります。大きなほうれん草のような細長い葉で、表面はでこぼことした質感。恐竜の皮を思わせる見た目から、「ダイナソーケール」と呼ばれることもあります。
イタリア・トスカーナ地方でよく使われる野菜で、一般的なケールより苦味が穏やかで、ほのかな甘みがあり食べやすいのが特徴です。イタリアでは豆料理やスープ、パスタなどによく使われています。
簡単!本場イタリアトスカーナの郷土料理ズッパトスカーナ

材料 4人分
- トスカーナケール 6-7枚
- じゃがいも 大2個
- 玉ねぎ 大1個
- ソーセージまたはベーコン 150-200g
- 白インゲン豆(缶でもOK)1缶
- 薄切りニンニク 2かけ
- オリーブオイル 大さじ1
- コンソメまたはチキンストック 800ml
- 塩コショウ 適量
- パルメザンチーズやクルトン お好みで
作り方
- 具材を準備:玉ねぎは薄切り、皮をむいたじゃがいもは1口サイズにカット。トスカーナケールは芯を取り、食べやすい大きさに切る。ソーセージ/ベーコンも食べやすい大きさに切る。
- 炒める:鍋に、オリーブオイルを入れ、ニンニク、玉ねぎ、ソーセージ/ベーコンを炒める。香りが出たら、じゃがいもを加える
- 煮込む:コンソメスープを加え、じゃがいもが柔らかくなるまで煮込む。白インゲン豆、トスカーナケールを加え、さらに5分煮込む。
- 仕上げ:塩コショウで味を整え、お好みでパルメザンチーズやクルトンをトッピングし完成!
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