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日本ではなかなか見ないフルーツ特集②見た目にびっくり!それ食べれるの? (FS 163)

Quince, Prickly Pear, Custard Apple.png
From left:Quince, prickly pear, custard apple. Credit: Left and right image/Mayu Tomaru , Middle image Freepik

オーストラリアには、日本ではなかなか見かけないフルーツが数多くあります。今週はその中から、見た目や名前のインパクトが特に強いフルーツをご紹介します。


Published

By Mayu Tomaru

Presented by Yumi Oba

Source: SBS



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オーストラリアには、日本ではなかなか見かけないフルーツが数多くあります。今週はその中から、見た目や名前のインパクトが特に強いフルーツをご紹介します。


カスタードアップル (Custard Apple)  

緑色のウロコのようなゴツゴツした皮が特徴のトロピカルフルーツ。手のひらサイズですが、ずっしりとした重みがあります。中には白くとろりとした果肉が詰まっていて、リンゴや洋梨を思わせるやさしい甘さが楽しめます。皮は食べず、果肉をスプーンですくっていただきます。見た目はワイルドですが、味はまるでデザートのよう。甘い香りも魅力です。

Custard Apple.jpeg
Credit: Mayu Tomaru

マルメロ(Quince)

日本のカリンによく似た、黄色く硬い果実です。生では渋みが強いため、コンポートやジャム、ゼリーに加工して食べるのが一般的。スーパーのチーズ売り場で見かける「クインスペースト」も、このマルメロから作られています。スペインではチーズのお供として親しまれていて、特にマンチェゴチーズとの相性は抜群です。

QUINCE and PRICKLY PEAR.png
Left: Quince/Right: Prickly Pear

サボテンの実(Prickly Pear)

英語では「Prickly Pear」と呼ばれますが、梨の仲間ではなくサボテンになる果実です。表面には細かなトゲがありますが、皮をむいて中の果肉を食べます。果肉はジューシーで、小さな種がたっぷり。味はメロンや桃、いちご、柿を合わせたようなやさしい甘さで、一言では表現しきれない不思議なおいしさです。見た目に驚かされますが、ぜひ一度試してみたいフルーツです。

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