英郵便局めぐる冤罪事件、富士通の欧州トップが謝罪 会計ソフトに不具合

Paul Patterson is the Europe director of Japan's Fujitsu(AAP)

Paul Patterson is the Europe director of Japan's Fujitsu Source: AAP / TOLGA AKMEN/EPA

英郵便局スタッフ数百人が、盗み、詐欺、不正会計など無実の罪で有罪判決を受けた、英国史上最大規模の冤罪(えんざい)事件。残高が合わない理由は、富士通が英郵便局に納入した会計システム「ホライゾン」に不具合があったためでした。


この事件は2000年から2014年にかけて起きたものです。今月に入り、この事件を扱ったドキュメンタリードラマが英国で放送されたことで国民の怒りが再燃し、そして被害を受けた人たちへの支援を求める声が高まっています。

英国のリシ・スナク首相は今月、有罪判決を覆すための法律を制定するための法案を早々に議会に提案したいと述べました。これは前例のない措置です。

被害者への賠償金の支払いを迅速に行うために開かれた英議会委員会での調査。富士通の執行役員で欧州地域の責任者を務めるポール・パターソン氏が議会で証言し、謝罪しました。

詳しい内容は音声リポートからどうぞ。

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