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世界的な人権報告書、豪先住民の拘置中死問題を取り上げる
オーストラリアではそのほぼすべての地域で、年齢が10歳の子どもを犯罪で起訴し、少年院などの施設に収監することができます。
そして施設に収容された10歳から13歳までの子どものうち、その3分の2を、先住民の子どもが占めています。
ニヤマルの女性で臨床心理士のトレイシー・ウェスターマン博士は、収容された子どもたちが他の人と隔離され、1人で過ごす時間が長いことを特に懸念しています。
「臨床心理士として私が知っているのは、周りから隔離されることは、自殺やうつ病につながる大きな要因の一つだということです。(中略)今はロックダウンを通じて、多くの人がそのつらさを感じることができると思います」(ウェスターマン博士)
小学生の年齢で収監されるという経験が、その子どもの将来にどのような影響を与えるのか。SBS Newsでは、西オーストラリア州に住む、16歳の先住民の少年リロイさん(仮名)に話を聞きました。彼は10歳のときに収監されています。
今夜のリポートでは一部、聞いた方が不快に感じるであろう内容が含まれています。
SBS のドキュメンタリー「Incarceration Nation」は、SBS オンディマンド(利用無料・要登録)で視聴することができます。
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あなたが今、どこに住んでいようと、そこは「伝統的な国」




