メルボルン北部Hume Tennis & Community Centreでは、去る1月15日から19日まで2019年度全豪オープン車いすテニスの前哨戦、メルボルン・オープンが開催され、日本からは世界のトップで戦い続ける国枝慎吾選手と上地結衣選手が参加しました。結果は、国枝選手と上地選手そろって見事優勝しました。
メルボルンオープンが始まる前日の14日。国枝選手と上地選手が、ビクトリア州北西部ベンディゴでの車椅子テニスの大会からヒュームに移動し会場入りしました。
この日の気温はおよそ39度。灼熱の太陽が照りつけ熱風が吹くなか、国枝選手はコートにでて、球の打ち方やサーブ、チェアワークなどを確認しながら練習に励んでいました。2015年にはグランドスラムすべての大会で優勝を成し遂げるという偉業を達成した国枝選手でしたが、その後、右ひじの故障や長い間休養を余儀なくされていましたが、昨年の全豪オープンでは、見事再び世界の頂点に返り咲きました。

トーナメントに先立ち、国枝選手と上地選手に全豪オープンへの意気込みを聞くことができました。
そして、今年は日本からジュニアの選手も招待され、橘龍平君(11)、大内山匠君(14)、そして佐原春香さん(15)が参加しました。

更に、オープニングセレモニーの会場には、リオパラリンピック車いすテニス・クアドのダブルスで金メダルを獲得したオーストラリア人プレーヤー、ヒース・デビッドソン選手も出席されました。
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