WHO世界保健機関はCOVID-19に対するアストラゼニカ・ワクチンの配布を続けるよう各国に要請していますが、副作用として血栓ができる可能性があることを懸念してこのワクチンの使用をとめているヨーロッパの国々が増えています。
その使用を停止するヨーロッパの国々が増えるにつれてコロナウイルスに対するアストラゼニカ・ワクチンへの信頼が揺らいでいます。
接種を受けた人の一部が病気になりましたが、患者の体内での血栓の生成と接種との関係はわかっていません。
ヨーロッパ医療機関によりますと、これまでにアストラゼニカの注射でワクチンの接種を受けた500万人近くの中で、血栓のできたケースは30件だということです。
そして、そのワクチンが血栓問題の原因であることを示すものはないと言っています。
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