シドニーで目にする捨て猫の姿に心を痛め、子宮頸がんを患った姉を失ったことが、やりたいことをしたいと思う新井由紀さんの背中を押しました。
今年2月にオープンした保護猫カフェ「Jiji Rescue Cat Cafe」では、これまでに32匹の保護猫が新しい家族を見つけています。
カフェのオーナー、新井由紀さんは猫の世話やカフェ業務を1人で切り盛りしています。
新井さんは13年前にフィリピンに留学。カナダとオーストラリアへのワーキングホリデーに興味を持ち、「暖かいから」という理由でシドニーを選び、10年前に来豪しました。
ホスピタリティーでの経験はレストラン経営やカフェ業務などの知識が十分ありましたが、猫を扱う猫カフェの経営は初めてです。動物についての専門知識を身に着け、日本とシドニーの猫カフェをリサーチし、シドニーの猫カフェに1年間従業員として勤務するなど、経験を積んでから開業しました。
インタビューでは、カフェを始めた動機や、カフェの運営、猫への思い、猫の飼い主がしがちな間違いなどについて聞きました。
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