日本とフランスの合作アニメ映画「GHOST CAT ANZU」(化け猫あんずちゃん、監督:久野遥子・山下敦弘)が、第17回アジア太平洋映画賞(APSA)の最優秀アニメーション賞にノミネートされました。
11月30日にゴールドコーストで行われた授賞式では惜しくも賞を逃しましたが、「GHOST CAT ANZU」は今年のカンヌ映画祭で、併設の「監督週間」に選ばれ、作品が公式上映されました。メルボルン国際映画祭でアジア・パシフィック・インターナショナル部門に選出されています。
「GHOST CAT ANZU」は今月5日から、タスマニア州とノーザンテリトリーを除くオーストラリア各地で上映が始まっています。
インタビューでは映画のプロデューサーを務めた近藤慶一さんに、映画制作のきっかけや、日仏合作での制作過程、実写の映像をトレースしてアニメーションを作る手法「ロトスコープ(ロトスコーピング)」を採用した理由や効果などを聞きました。
第17回アジア太平洋映画賞・日本関連作品
最優秀作品賞ノミネート 「HAPPYEND」監督:空音央
「TO KILL A MONGOLIAN HORSE」(モンゴル馬を殺す)
「DESERT OF NAMIBIA」(ナミビアの砂漠)
最優秀脚本賞ノミネート 「HAPPYEND」脚本:空音央
最優秀アニメーション賞ノミネート 「GHOST CAT ANZU」(化け猫あんずちゃん)
最優秀アニメーション賞ノミネート 「THE COLORS WITHIN」(きみの色)
最優秀監督賞ノミネート 「TO KILL A MONGOLIAN HORSE」
最優秀演技賞ノミネート 「DESERT OF NAMIBIA」主演:河合優実





