
Chiho Uei (right) with the Head Brewer, Tom Davis Source: SBS
自分の子どもがまだ小さいときに、死ぬか生きるかの大病を患った上井(うえい)千帆さん。健康に気を遣うようになり、シドニーで日本の発酵食品をオーストラリアの材料を使って作るようになりました。
その後、クラフトビールの会社にスカウトされ、新しい日本酒の開発を手がけるようになります。杜氏の経験のない上井さんは「オーストラリアだからこそできた」と振り返ります。
今では上井さんの名前のついたビールや開発した日本酒が販売されています。
杜氏ではなく、会社でつけられた「酒とKombuchaの魔術師」という肩書きのほうが自分にしっくりくるという上井さん。インタビューでは、これまでの活動の経緯と、これからに向けた思いを聞きました。
多量の飲酒は、健康への悪影響や社会的な問題を引き起こします。リスクを正しく認識し、適正量を守りましょう。



