フロントベンチ(議会で閣僚が座る前列席)から退いたのは、国民党の副党首で農相を務めたブリジッド・マッケンジー上院議員と、マット・キャナバン上院議員です。これにより、連邦政府のスコット・モリソン首相は内閣改造を余儀なくされました。
2人に代わって新たに閣僚に任命されたのは、ビクトリア州選出の国民党のダレン・チェスター下院議員とクイーンズランド州選出の自由国民党のキース・ピット下院議員です。
チェスター議員は引き続き退役軍人問題相となりますが、閣外相から昇格。ピット議員は資源及び北オーストラリアおよび水資源担当相となりました。
加えて国民党のデビッド・リトルプラウド下院議員が国民党の副代表に就任し、農相に任命されました。
その一方、モリソン首相は引き続き、山火事危機に直面する中でとったハワイへの休暇をめぐり厳しく追求されています。
無所属のジャッキー・ランビー上院議員は、モリソン政権は長く続かないと指摘してます。




