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医師の集団退職リスクに懸念、現状は「クライシス」 キャンベラで会合

Medical staff attend a rally in Perth (AAP).jpg
Credit: AAP

仕事量は増える一方なのに、収入は増えない――。医療を支えるGP(一般開業医)の集団退職が懸念されています。


Published

By Naveen Razik, Junko Hirabayashi

Source: SBS




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仕事量は増える一方なのに、収入は増えない――。医療を支えるGP(一般開業医)の集団退職が懸念されています。


コミュニティーの中で、広い範囲の医療的な問題に対処し、患者と継続的なパートナシップを築きながら、家庭や地域といった枠組みの中で医師が診療を行うヘルスサービスを、プライマリー・ケアと呼びます。

このプライマリー・ケアを支えるのが、GP(一般開業医)です。しかし、オーストラリアのGPの団体は、現状を早急に大きく変えない限り、オーストラリアのプライマリー・ケア・セクターは今後崩壊してしまうリスクがあると警告しています。

キャンベラにある旧国会議事堂で5日に行われたクライシス・サミット。サミットの開催につながったGPの意識調査では、4人のうち3人近くが過去1年間にバーンアウト(極度の疲労)を感じています。

また調査に参加したGPの半数近くが、GPを今後も続けることはもはや経済的にできないと感じている、と答えています。

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