子どもの聴覚障害、豪での早期介入の取り組み

Gabriel Reis Suza

Gabriel Reis Suza Source: SBS

聴覚に障害を持つ子どもたちがスムーズに普通学級に進めるようサポートする、オーストラリアでのある取り組みです。2019年12月3日放送。


聴覚に障害を持つ子どもたちが自分たちの可能性を最大限生かせるようになるには、早期の介入(early intervention)が重要な鍵となります。

5歳のガブリエル・リーススーザくんは公立小学校進学を前に、シドニーにあるシェパードセンターで、世界でもトップレベルの早期介入プログラムを修了しました。ガブリエルくんはコクリアのインプラントを装着しています。このプログラムで普通学級への進学に備えました。

ガブリエルくんには7歳の兄ラファエルくん、10カ月の弟ルカくんがいます。3人とも聴覚に障害があります。ルカ君はすでにシェパードセンターでのクラスに参加しています。

母親のレナタ・リースさんはシェパードセンターの早期介入プログラムについて、「人生を変える素晴らしいもの」で、「彼らの障害が今後、成長の足かせになるとは思いません。自分たちがやりたいことは何でもできると確信しています」と語っています。

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