2003年に来豪した植松さんは、Aリーグをはじめ、オーストラリア代表、さらには日豪対戦などを中心に多くのサッカーコンテンツを発信してきました。
近年、多くの日本人選手がAリーグとその下部リーグであるNPLで活躍するようになりましたが、オーストラリアサッカーにおける日本人のイメージは大変ポジティブなもので、求められることも多様化ていると語ります。
三浦知良選手や、小野伸二選手、本田圭佑選手など、いわゆる「レジェンド」と言われる日本人選手がこれほどプレイするリーグは他に類を見ない、と語る植松さん。
これら「ビッグネーム」が残したインパクトに加え、ローカルレベルで積み上げてきた日本人選手の実績により、日本人選手が求められることも明らかにレベルアップしていると言います。

これまで数多くの日豪対決を現地から取材してきた植松さん。
そのきっかけは、2006年のドイツワールドカップ、1次リーグ第1戦の、「カイザースラウテルンの悲劇」とも語り継がれる日豪対決でした。
後半80分過ぎまで、オーストラリア相手に1-0であった日本。誰もがそのまま勝ち点3を獲得するとの確信を持つ中、84’ケーヒル、89’ケーヒル、90’アロイージと立て続けに3点を入れられ、逆転負け。
植松さんは、「これは誰かが追わなければならない」、と日豪対決の取材をライフワークにすることを決意。
以降、コロナパンデミックで渡航がきなかった1試合を除き、すべての日豪対戦を現地で取材することを貫いてきました。
オーストラリアのアジアサッカー連盟への加入はアジアのサッカーの底上げにおいて、大きなプラスとなったと語る植松さん。
しかし、ワールドカップの舞台にはたどり着くも、なかなか結果を残すことができない両国は、今後、日豪定期戦を開催するなど、協力し合えることは多くあると語ります。
タカ植松さんのフルインタビューは以下から
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