毒キノコ入りの料理を、別居中の夫の家族に振る舞い、3人を殺害した罪に問われていたエリン・パターソン被告に、有罪判決が下されました。裁判が行われたビクトリア州ギップスランド地域の小さな町、モーウェルは、この9週間、世界の注目を集めてきました。
被告は2023年7月、猛毒のキノコ「デスキャップ」を使った料理を振る舞い、昼食に招いた別居中の夫の両親、ドン・パターソンさんとゲイル・パターソンさん、そしてゲイルさんの妹へザー・ウィルキンソンさんを殺害。さらにへザーさんの夫イアン・ウィルキンソンさんにも重い症状を引き起こしたとして、殺人および殺人未遂の罪に問われていました。
陪審員の代表によって4つの有罪評決が読み上げられる間、50歳のパターソン被告はまばたきをするものの、ほとんど無表情のままでした。
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