先月7日から行われていたFIFA女子ワールドカップフランス大会では、決勝戦、アメリカがオランダに2-0で勝利し、2連覇4度目の優勝を果たしました。世界で大きな注目を集めた大会だった一方、男女間の報酬格差が浮き彫りとなった大会でもありました。
女子サッカー強豪国のアメリカでは長きに渡り、男女間の給与格差について、アメリカサッカー連盟を相手取る訴訟が起きています。
男女間の賞金格差に極めて大きな差があることについて、FIFAのジャーニ・インファンティーノ会長は、女子サッカーの試合に今後4年で10億ドルを投資する考えを示しました。さらに、インファンティーノ会長は、女子の賞金を今の3000万ドルから、倍の6000万ドルに増額することを約束しました。
キャプテンのメーガン・ラピノー選手は、その翌日、2022年に女子は6000万ドルに増額されるかもしれないが、一方の男子は、それをはるかに上回る4億4400万ドルとなると指摘し、FIFA側を強く非難しました。
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