VIC州では、明日10日の金曜日に気温の上昇と強風が予想されており、すでに被災した地域で再び火災のリスクが非常に強まるとみられています。
VIC州政府のダニエル・アンドリュース首相は、これまで発令されていたstate of disasterを48時間延長しました。被災地域の住民などに安全を確保するよう呼び掛けています。
また、ニューサウスウェールズ(NSW)州でも気象条件の悪化する金曜日に備えた準備を進めています。
NSW州では今シーズンの山火事で住宅2,000軒近くが焼けました。州政府のグラディス・ベレジクリアン首相は9日、被災地域の支援に、今後2年間で10億オーストラリアドルを投じることを発表しました。
南オーストラリア州ではきょう気温が上昇し、固有種が多く生息するカンガルー島で山火事被害が広がっています。きょうまでに島の3分の1に相当する面積が焼けています。





