国際宇宙ステーションで半年間過ごしたワトルのタネが豪州に帰還12:41Packed seed in Kibo mudule of ISS. Source: JAXASBSの日本語放送View Podcast SeriesFollow and SubscribeApple PodcastsYouTubeSpotifyDownload (23.24MB)Download the SBS Audio appAvailable on iOS and Android 国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」に6ヶ月間保管されていたゴールデンワトルの種子がこのほどオーストラリアに戻り、メルボルンのコーフィールド小学校などに配られました。これは日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が各国の協力を得て行っている実験プロジェクトの1つで、宇宙から帰ってきたワトルの種子はオーストラリア国内の300ヶ所以上で育てられ、宇宙へ行かなかった普通のワトルと比較されます。JAXAのオーストラリア側のパートナーは連邦宇宙庁の委託を受けたOne Giant Leap Australia Foundationです。JAXAのこのプロジェクト「Asian Herb in Space」については下のリンクをご覧ください。https://urldefense.com/v3/__https://humans-in-space.jaxa.jp/biz-lab/kuoa/ssaf/__;!!MiK4Rck!CPCfKpSttq4obBr-IXwy3mTw4d8ckX880-E0VJid8OpJGNWf0IGKTYl3klNVpKZ0uQ$ 火木土の夜10時はおやすみ前にSBSの日本語ラジオ!無料でダウンロードできるSBSラジオのアプリで携帯からもアクセスできます。https://podfollow.com/sbs-japaneseSBS 日本語放送のFacebookもお忘れなく。ShareLatest podcast episodesオーストラリアで楽しむお茶の世界、裏千家シドニー協会の取り組み抹茶:世界的に不足し価格急上昇 カフェでの人気は持続するでしょうか?SBS日本語放送ニュースフラッシュ 10月6日 月曜日ラムバサダー石井秀代さんに聞く日本の食卓に活かすラム