少なくとも15人が犠牲となったボンダイの銃撃事件を受け、ナショナル・キャビネットは緊急会合を開き、銃の所持をめぐる規制を、さらに厳しくし、早急に導入することを決めました。
オーストラリアでは、銃に関する法律は各州やテリトリーが管轄していますが、1996年にタスマニア州で起きたポートアーサー事件を受けて、「ナショナル・ファイアアームズ・アグリーメント」が導入されました。
これにより、誰が、どのような理由で銃を所持できるのかについて、全国で共通のルールが設けられました。
こうした厳格な銃規制により、オーストラリアは長年、銃規制の模範的な国として国際的に高く評価されてきました。
しかし、今回シドニーのボンダイで起きた事件では、加害者の一人が銃のライセンスを所持していたことが明らかになっています。
現在の規制は本当に十分なのか、制度のあり方を問う議論が始まっています。
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