ジョージア・ナイト(MF 598)

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Credit: Laura May Grogan

メルボルンを拠点に活動するシンガーソングライター/ミュージシャンのジョージア・ナイト。主にオートハープで作曲・演奏を行っていて、その幻想的な歌声も魅力的です。


昨年デビューアルバムとなる『Beanpole』を発表。

影をまとったシネマティックなサウンドスケープが広がる本作は、ダークポップの空気感にトリップホップのビートやゆったりと重なるシンセサウンドを織り交ぜています。

セグメントではこのアルバムから、彼女のシグニチャー、オートハープが全面的にフィーチャーされた「Mingle」が選曲されました。

続きはポッドキャストから。

音楽も合わせて楽しみたいという方は、SBS日本語放送のCatch-up Radioからどうぞ。セグメントは3月13日に放送されました。

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安斎

皆さんいかがお過ごしですか?この時間はいつものように私、安斎なおむねが日本とオーストラリアに関連したアーティストの情報を紹介していくコーナーです。さて、私先週末はあのゴールデン・プレインズ・フェスティバルに行っておりました。私は土曜日の午後、ジョージア・ナイトのミックスをしてたんですけれども、で、今日もそのジョージア・ナイトをかけようと思ってるんですけれども、その前にちらっとゴールデンプレインズのちょっと面白かった

安斎

アクトをさささっと紹介していきたいと思います。まず、メルボルンで今一番きてるパンクバンド、パブリック・フィギュアーズが出ましたね。そしてジョージア・ナイトの後には僕が今一番見たかったブルックリンUSAからのアクト、ウウォーター・フロム・ユア・アイズ。レコード聞いて面白いなと思ってステージはどうなんだろうと思って見たんですけれども、素晴らしいショーでした。そしてその後何と言ってもこの日の一番のハイライトはマーロン・ウィリアムスでしたね。

安斎

ニュージーランドを代表するシンガーソングライターですけれども、この日はビクトリア州在住のマオリのグループを交えて、ハカとかね、マオリのクワイアも入れて、ステージの大半の部分をマオリ語で歌って、ただの自分のショーではなくて、もうニュージーランドのインディジナスのカルチャーを全面的にフィーチャーした素晴らしいショーに仕上げていました。で、日曜日の朝は今一番世界的に

安斎

注目されていると言っていい、メルボルンの超インディ役とウェイ・ダイナミックってありましたね。70年代のこうちょっとファンキーなインディポップとかっていう感じなのかもしれないんですが、こじんまりとして心地よくて世界的に今大注目されているっていうアーティストですね。そしてそれに続いたのが今一番来ているインディジナンスシンガーの一人、キアン。僕が初めて彼女を見た8年ぐらい前ですか?

安斎

かなり線の細い素晴らしいんだけれども、パワフルというよりはセンシティブな人だったんですが、今回見て超パワフルなソウルシンガーっていう感じになっててびっくりしたんですけどね。しかもおそらく彼女が自分でピックアップしたんであろうバンド、すべて女性の最高にグルービーなソウルユニットでした。そしてそれに続いたのが、メルボルンで今一番来ているインディーロックンロールバンド、ザ・ノームズですね。

安斎

ビートルズ、ストーンズ、キンクスあたりの60年代のあのテイストそのままで、それを素晴らしいレベルでやっているというバンドです。そしてその後、かなり僕が知らなかったにもかかわらず、うわ、これはすごいなと思ったのが、アトランタから来たUSのパンクバンド、今一番来ているアップチャンクというグループですね。パンクバンドなんですけれども、クラシックロックの要素もあれば、ヒップホップもあり、

安斎

今一番美味しいところを全て取り合わせて、それを非常に高度に組み合わせて、しかもそれを完璧に演奏できる能力があって、しかもアティチュードはめちゃくちゃパンクという、もうロックの鏡のようなバンドでしたね。本当に素晴らしかったです。で、その後一番来たのはこの人、ジャレン・ゴンダ。アメリカ出身、イギリスデビュー、クラシックソウルアクトなんですけれども、素晴らしい男性シンガー、

安斎

と聞いてたにもかかわらず、最初の曲の最初の歌声が出た瞬間に、え、これはダイアナロスかなっていう、そういうレベルのすごい高いレンジで、ものすごい綺麗な歌声で完全に度肝を抜かれましたね。しかもその素晴らしい歌声だけではなくて、ギターを弾かせるともうめちゃくちゃグルーブでもう圧倒されて、しかもピアノに座ると一流ジャズピアニスト的なテクニックで、

安斎

もうこの人は天才だなっていうことで圧倒されました。さてさて、そんなわけで本当に今回素晴らしい内容が充実したゴールデン・プレインズだったと思いますけれども、今回私が担当しましたこのジョージア・ナイト。僕は制作には一切関わってないんですが、僕の周りの本当に素晴らしいタレントのあるミュージシャンがジョージアと共にこの素晴らしいアルバムを昨年作り上げました。ジョージア本人が全面的に

安斎

プロデュースしているんで、彼女の才能は本当に計り知れないんですけれども、リリースが完全にインディなせいで今一つメジャーなメディアに引っかかってきてないんですけれども、本当にこれは去年出たアルバムの中でも特別に素晴らしい一枚だったと思います。それではそのジョージ・アナイトの昨年出ましたデビューアルバム、『Beanpole』から彼女のシグニチャーインストゥルメントオートハープが全面的にフィーチャーされたこの曲を聴いてください。「Mingle」、どうぞ。

SBS

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