3日間にわたり、柔道のワークショップをイラワラ・インターナショナル柔道クラブで開催されました。
柔道日本代表、東京五輪銀メダリストの渡名喜風南選手が、5月17日から22日の日程で来豪。
シドニー南西部のイラワラ・インターナショナル柔道クラブで、UTS 柔道主催の元、ソールドアウトとなった柔道ワークショップを開催されました。
今回渡名喜選手の来豪を主催した、柔道コーチで、UTS(シドニー工科大学)柔道クラブのローマン・ガライ会長は、2032年のブリスベン五輪が決まったことをきっかけに、「I want to become an Olympian(私はオリンピアンになりたい)」、というスローガンを掲げ、柔道界のヒーローをオーストラリアに呼び、将来の選手たちに刺激を与えたい、と思うようになったと話します。
「渡名喜さんのようにふさわしい選手は他にいません」

3日に渡ったワークショップには、年齢・性別がバラバラの柔道家約100人が集結。渡名喜選手から丁寧な指導を受けました。
海外でのこのような活動は初めてだという渡名喜選手。初めは日本の柔道をしっかり伝えられるかという不安もありましたが、通訳を通してしっかりと伝授することができたと振り返ります。
今回の柔道教室を経験して、柔道を海外の人に教える楽しさも実感したと言います。
これからも日本人として、「強くなるだけではなく、しっかり相手を敬って試合に挑む」ことなど、技術のみならず、礼儀作法なもしっかり伝えていきたいと教えてくれました。
インタビューでは柔道をはじめたきっかけや柔道の魅力についてお聞きしました。
渡名喜風南選手とローマン・ガライ氏のフルインタビューは下記からどうぞ。




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