
柔道整復師の資格取得後、約5年間日本でスポーツトレーナーとして働いたKokoさん。海外にずっと興味があり、海外のスポーツ現場で仕事がしてみたいと思っていました。偶然職場の同僚がワーキングホリデーに行ってきたと話すのを聞いてから、ワーキングホリデーについて調べ、丁度その時、仕事の上でのタイミングも合ったので、すぐに渡豪を決めメルボルンに来ました。
そしてKokoさんはオーストラリア到着後、色々なスポーツチームにレジュメを送ります。そこで給水やボール拾いのような練習のアシスタントを募集していたビクトリア州のサッカーチームに応募し、面接の際に本当はフィジオがやりたいと話しました。
そしてそのチームでの仕事を獲得します。

1年で帰国する予定だったKokoさんですが、ファームに行き滞在を2年に延ばしました。その後、学生ビザに切り替えることを悩んでいた時に、チームのマネージャーから学費の一部をサポートするから残ってほしいというオファーがありました。
現在、Kokoさんはサッカーチームでの仕事ではバックアップ要員として勤務し、個人でパーソナルトレーナーの仕事をしながらエアラインのパイロットになることを目標に勉強に励んでいます。
オーストラリアに来て良かったと思うかどうかを尋ねると、そう思うと答えたKokoさん。
「オーストラリアに来なかったら、出来てなかったことが沢山ある」と思うとのこと。スポーツ現場で経験を積むことも、パイロットになろうとも思っていなかっただろうと語ります。
「オーストラリアに出てきたからこそ、今やりたいことが見つかったというのが一番大きいかなと思います」
またKokoさんは、オーストラリアには可能性が多く、何歳になっても勉強を始めるということのハードルが低いと思う、と話します。
「30代、40代、50代で大学に行ってもそんなに皆にびっくりされないというか周りにそういう方も沢山いて」「何歳になっても勉強を始めるっていう事に関してのハードルが物凄く低い」
やりたいと思ったことは、すぐに行動に移すKokoさん。

興味があったこととか、やりたいなって思ったことを、環境だったりとか、年齢とか、その時にできないから諦めるっていうのが、物凄くもったいないなと思ってるので、私は何かそういうことがあった時は、とりあえずやってみて、で、そこでダメでも良くても、どっちでもいいのかなっていうスタンスで、何でもかんでもトライするようにしてますKoko
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