一昔まで、海外における代表的な日本食といえば寿司や天ぷらを連想するのが一般的でしたが、2000年初頭、アメリカを筆頭に巻起こった世界のラーメンブームにより、ラーメンは確実にこの上位にランクインするようになりました。
オーストラリアを含め、世界ではもはや「RAMEN」という言葉が認知され、定着していますが、その道を切り開いていった先駆者がいます。
1985年、福岡に博多一風堂を創業した、河原成美さんです。

現在11店舗を展開している一風堂オーストラリアは今月10周年を迎え、創業者であり、ラーメンの海外普及をリードする河原さん自身がラーメンを振る舞うというイベントには、多くのラーメンファンが駆けつけました。
斬新なデザインやコンセプトでラーメンのイメージを覆したことでも知られる河原さん。「ラーメンはかっこいい」を日本、そして世界へと発信していきました。
「カッコイ人たちに食べてほしい、そういう人たちが発信していく」と話す河原さん。
「発信力がある人が食べないとラーメンの地位は変わらない」

ラーメンの魅力はその「表現の自由」と語る河原さん。
「一個のどんぶりにたくさんの情報が入っている」、それが世界に広がったひとつの理由だと言います。
河原成美さんのフルインタビューはい以下からどうぞ。






