サッカーAリーグ2019/20年のシーズンに新規加入したウェスタン・ユナイテッドFCに今井智基選手が合流したのは2019年2月のこと。当時負傷していたチームメイトの代わりにディフェンダーのポジションに入った今井選手はその後、残されたシーズンで活躍を見せ、1年の契約を獲得。
そして迎えた2020/2021年のシーズンでは26試合フル出場を果たし、2アシスト、1ゴールをマークするなど、チームにとっては欠かせない存在となります。
チームとしては、12チーム中10位という結果でしたが、今井選手は個人として、クラブの「プレイヤー・オブ・ザ・シーズン」、そしてファン投票による「フォエバー・ウェスト・アワード」のダブル受賞を果たしました。
英語がネイティブでない今井選手は、普段からチームメイトやスタッフ、ファンから丁寧に、簡単に話してもらっており、それに対する感謝の気持ちを込めて、笑顔を欠かさず、「しっかりと対応することを心がけている」と言います。
個人として最高の評価を得た今井選手は、この度3シーズンの契約延長を獲得しました。Aリーグの海外枠で来豪した日本人選手としては、最も長期の契約となります。
「率直に嬉しいです。昨年の活躍が評価されたのだと思います」
次のシーズン、個人としては「できるだけ多く、長くプレイできること」を目標に挙げ、チームとしては「トップ6、可能であればトップ3に入りたい」と意気込みます。
「1対1の守備の強さ、球際の激しさ、フィジカルを活かしたプレイに注目してくだい」
2021/22の Aリーグ シーズンは10月30、女子の Wリーグは11月13日の開幕を予定しています。

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