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モリソン新政権 初の先住民族閣僚誕生

ken wyatt indigenous minister
Ken Wyatt is sworn in as the as Minister for Indigenous Australians by Governor-General Sir Peter Cosgrove in Canberra, 29 May 2019 Source: AAP

連邦政府のスコット・モリソン首相は、先住民問題に取り組む先住民担当省を新たに設置し、オーストラリアの歴史上初めて、先住民族出身のケン・ワイアット氏が大臣に就任しました。


Published

By Miyuki Roberts

Source: SBS




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連邦政府のスコット・モリソン首相は、先住民問題に取り組む先住民担当省を新たに設置し、オーストラリアの歴史上初めて、先住民族出身のケン・ワイアット氏が大臣に就任しました。


留任した主要閣僚と、新たに選出された閣僚らが29日、行政首都キャンベラのピーター・コスグローブ総督の官邸で一堂に介し、就任宣誓式を行いました。

新たな閣僚22人のうち女性は7人で、オーストラリアの連邦政府では過去最多となりました。

さらに先住民担当相には、史上初めて、先住民族であるヌーンガー族出身のケン・ワイアット氏が就任しました。これを受け、モリソン首相は宣誓就任式で、参加者全員に起立を求めました。

一方の労働党も今日両院議員総会を行い、影の内閣について議論しました。

ニューサウスウェールズ州で以前州首相を務めた、クリスティーナ・ケニーリー氏が、上院で労働党の副代表になることが明らかになりました。

そして、ビル・ショートン前代表もフロントベンチになることが決まりました。

党のアンソニー・アルバニージー代表は、影の内閣名簿について、週末から週明けにかけて発表すると述べています。

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