今月20日開幕したFIFA女子ワールドカップ。
なでしこジャパンは初戦のザンビア戦を5-0で快勝し、白星発進を切りました。

日本のサッカー女子を代表するなでしこジャパンは、ピッチにあがる11人とベンチに控える12人だけではありません。
その裏では監督やコーチ陣はもちろんのこと、テクニカルスタッフ、ドクター、フィジオ、チームスタッフなど、多くの人が縁の下の力持ちとしてチームを支えています。
なでしこジャパンの専属シェフ、西芳照さんもそのひとり。選手たちの胃袋を担当するという、チームにとっては欠かせない存在です。

西シェフは2004年から、日本サッカー協会の依頼により、代表帯同シェフとして、長年日本代表を支えてきました。そのきっかけは、アテネオリピックの最終予選で起きたU23の集団食中毒であったと言います。
女子代表の専属を務めるのは昨年のアジアカップに続く2度目。女子ワールドカップは今回が初めてとなります。
選手たちが90分間走り続けられ、試合後は疲労回復を助ける献立を心がけているという西シェフ。
「みなさんが好んで食べるもの、栄養になるもの、疲労回復につながるものを中心にしています」
男子代表で長年専属シェフを務めてきた西さんですが、男女通して一番人気なメニューは、消化がよく、タンパク質をたくさんとれるハンバーグだと言います。
また男子チームでは、試合の前日はうなぎの蒲焼、試合後はカレーというお決まりだったそうですが、今大会でも初戦を勝った選手たちを出迎えたのは西シェフのカレーでした。
西シェフのフルインタビューは下記から。
なでしこジャパン、次の試合は明日26日水曜日、世界ランキング36位のコスタリカが相手となります。キックオフは、オーストラリア東部時間の午後3時です。






