移民が自分の文化を語るときに欠かせないものの一つが、食文化です。ですが、アレルギーや自己免疫疾患によって、自分の食文化を楽しめないとしたらどうでしょうか? 西オーストラリア州パースに住むレバノン系移民、ジュード・スーサンさん。彼女は、自身の経験を活かし、セリアック病と共に生きるとはどういうことか、「クリエイティブに」人々に伝える活動をしています。
Wesley研究所によると、オーストラリアでは約40万人がセリアック病にかかっています。診断を受けているのはわずか20%で、多くは成人してから診断を受けています。診断を受けた時点で、健康への影響はより深刻で長期にわたる可能性があります。
つまり、体の免疫防御機構がグルテンに反応して、自らの身体を攻撃してしまうということです。現在、セリアック病の治療法は、厳格なグルテンフリー食だけです。
多文化コミュニティの人々にとって、食は単なる栄養摂取にとどまらず、彼らの文化に深く根ざしています。
小麦が多く使われるアラビア系の食事において、セリアック病にかかるということは、患者が孤立を感じる可能性があります。
ジュード・スーサンさん、また専門家の話を聞いてください。
詳しくはポッドキャストから。
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