ギグワーカーの賃上げと保護強化案提出、今後の判断に注目

WORKFORCE STOCK

A delivery driver is seen riding e-bike in Melbourne, Tuesday, June 17, 2025. (AAP Image/James Ross) NO ARCHIVING Source: AAP / JAMES ROSS/AAPIMAGE

ギグワーカーの働く環境を大きく変える、歴史的な合意が、運輸労働組合、ウーバーイーツ、ドアダッシュの間で結ばれ、今週フェアワーク委員会に提出されました。これは最低賃金の導入に加え、ドライバーのための幅広い改善策と保護を提供するものです。


長年ギグワーカーと運輸労働組合が求めてきたこの改革案には、フードデリバリードライバーの労働条件と最低賃金を大幅に改善する内容が盛り込まれています。

25%の賃上げによる最低賃金の保障に加え、ケガをした際の補償保険や、雇用記録へのアクセス権が確保されます。

さらに、自動化されたコンピューターシステムが働きぶりを評価し、一方的に解雇する「アルゴリズム解雇」からの保護も保証されます。

また、問題生じた場合には正式な協議の場が設けられ、労働者が適切に声を届けられる仕組みも導入されます。

続きはポッドキャストから。

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