戦争花嫁の記憶を一人でも多くの人へ繋ぎたい。世代を超えた交流の場が広がる

Masa brings young Japanese to hear war bride Tes-san's story with

Masa brings young Japanese to hear war bride Tes-san's story with Credit: Masafumi Takahashi

「自分だけの経験にしては勿体ない」将史さんは、96歳の戦争花嫁・テスさんとの出会いをきっかけに、その存在をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えるようになります。その思いは今、世代を超えた交流の場を生み出しています。


メルボルン在住の高橋将史さんは、2024年に自身が役員を努めるNGO団体「Association of New Elderly」の活動を通じて、ある一人の戦争花嫁さんと出会いました。

彼女の名前は、テスさん。今年96歳です。

広島の呉で育ち、戦後広島に駐留していたオーストラリア兵士と恋に落ち、彼と人生を共にするため海を渡りました。

マサさんが初めてテスさんにお会いしたのは、戦争花嫁の集まり「さくら会」の送迎を担当した時のこと。その車の中で、思いがけず戦時中の話を聞くことになります。

それ以来、学生やワーキングホリデー中の日本人を誘って、テスさんの話に耳を傾けるようになりました。

インタビューでは将史さんとテスさんの交流について、お二人からお話を伺います。

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