井上ひさしのキャンベラ時代を語る、ロジャー・パルバース

Roger Pulvers

Background photo: Australian author, playwright and translator Roger Pulvers (right) and Japansese playwrite and author Hisashi Inoue in December 1975. Inset: Japanese author and poet Kenji Miyazawa Credit: Roger Pulvers/SBS/National Diet Library in Japan

昭和を代表する日本の劇作家・井上ひさし。キャンベラのオーストラリア国立大学(ANU)で教鞭をとっていたことを知っていますか?没後15年の今年、井上ひさしさんと深い親交があり、作品の英語翻訳も行うオーストラリアの作家ロジャー・パルバースさんに思い出を聞きました。


井上ひさしは山形県に生まれ、中学3年生のときに岩手県に移り住んだ東北の人です。東日本大震災が起こる前の年、2010年に亡くなりました。

パルバースさんが井上さんと初めて話したのは1974年、インタビューの取材の席でした。作家の宮沢賢治の話で意気投合し、親戚のような付き合いが続いたと言います。

井上さんがANUのアジア学部日本語科の客員教授として教鞭を執ったのは、1976年3月から7月。キャンベラ滞在中も作品を執筆しています。

パルバースさんは米国出身のオーストラリアの作家、翻訳家、劇作家で、演出家と映画監督でもあります。1972年からANUで日本語や日本文学の講義を受け持ちました。2018年に旭日中綬章、2019年にはオーストラリア勲章と、日豪両国の勲章を受章しています。

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