ポートアーサー事件から30年、銃規制は十分か

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**FILE** An April 28, 2006 file photo of Australian Prime Minister John Howard lays a wreath at the memorial site of the Port Arthur massacre during a memorial service to mark the 10th anniversary of the massacre in Port Arthur, Tasmania. Two months into the first term of the new coalition government, gunman Martin Bryant murdered 35 people at Port Arthur, prompting John Howard to tackle guns. (AAP Image/POOL/Getty Images, Ian Waldie) Credit: IAN WALDIE/AAPIMAGE

タスマニア州南部のポート・アーサーで、35人が死亡し、数十人がけがをした銃乱射事件から、今年で30年となります。1996年4月28日に起きたのこの悲劇を受け、オーストラリアでは、50万丁を超える銃の買い取りや、銃の所持に関するさまざまな規制が導入されました。銃規制の成功例として評価されてきた一方で、昨年のボンダイ事件を受け、議論が再び活発になっています。


闇市場に流れる銃の最大の供給源は、正規に登録された銃の盗難で、2020年以降、9000件の盗難が確認されています。

その対策として、個人が所持できる銃の数に上限を設ける案が検討されています。

ポートアーサー事件の生存者で、元警察官のジャスティン・ノーブルさんは、事件後に約束された全国的な銃登録制度の実現を、30年待ち続けています。

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