タスマニア州南部のポート・アーサーで、35人が死亡し、数十人がけがをした銃乱射事件から、今年で30年となります。1996年4月28日に起きたのこの悲劇を受け、オーストラリアでは、50万丁を超える銃の買い取りや、銃の所持に関するさまざまな規制が導入されました。銃規制の成功例として評価されてきた一方で、昨年のボンダイ事件を受け、議論が再び活発になっています。
闇市場に流れる銃の最大の供給源は、正規に登録された銃の盗難で、2020年以降、9000件の盗難が確認されています。
その対策として、個人が所持できる銃の数に上限を設ける案が検討されています。
ポートアーサー事件の生存者で、元警察官のジャスティン・ノーブルさんは、事件後に約束された全国的な銃登録制度の実現を、30年待ち続けています。
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