キーポイント
- 先住民コミュニティの歴史について、自分で学習しましょう。そして、彼らが非先住民とどのような関係を持ってきたかを理解しましょう。
- あなたが住んでいる土地の、伝統的な所有者について学びましょう。
- 多文化コミュニティは、共通する経験を持って関係を築くことができます。
ヨルタ・ヨルタの女性、サマー・メイ・フィンレイ博士によると、先住民の味方になるとは、ある個人が、先住民コミュニティが持つ問題や意義に対し、積極的に支持、支援することだと述べています。

「私たちの声、問題を、広く周知してくれる味方を持つこと。それは変化が必要な場面で明らかに重要です」(フィンレイ博士)
非先住民が、先住民の「味方」になるためにはどのようにしたらよいでしょうか?
自分で学習しましょう
いかなる人間関係において同じです。「彼らを知ること」がよい「味方」になる最初の一歩だと、ブンジュンラングの女性で、リコンシリエーション・オーストラリアのCEO、カレン・マンディンさんは話します。
「最初に必ず理解しなければいけないのは、現在の先住民とオーストラリア 住民との関係と状況です。そして歴史と、この両者の関係がどのように推移してきたかをです。」
そのプロセスは、あなたの生活を豊かにすると、マンディンさんは言います。
「それは人々が、国と、その土地へのつながりをつくる機会となります。」
非先住民にとって、時間をとって、信頼できる情報源から学ぶことは重要だと、フィンレイ博士は付け加えました。
「先住民の味方になってくれるという人は、自分自身で時間を取って、学習してくれる人だと考えています。 私たちは人口の3パーセントでしかないので、みんなを教育しようとしたら他のことが何もできなくなってしまいます。」
先住民について学ぶための、多くのリソースがあります。しかしマンディンさんは、先住民団体やカウンシルを通して、あなたの住む地域の伝統的な所有者について学ぶことを勧めています。
フィンレイ博士は、リコンシリエーション・オーストラリア、または州のリコンシリエーション・カウンシルのリソースを勧めています。
すべての人々は平等であると認識しましょう
ガーミラロイの男性、ルーク・ピアソンは、Indigenious Xの創設者です。Indigenious Xは、広範囲な先住民の声を集めたオンラインのプラットフォームです。
前向きな変化において、誰もが役割を果たすことができるが、「allyship:味方になること」は彼が避ける言葉だとピアソンさんは言います。

「私がその言葉が好きではない理由は、先住民族の正義の意義から、非先住民族の人々を遠ざけようとするからです。あなたが良いことをしていて、先住民を助けているのであれば、それは素晴らしいことですが、ラベルやステッカーを貼ったり、自分の行動について宣伝したりする必要はありません。あなたが気分良くなることが目標ではないのです。」
「目標は、先住民のために改善結果を残すことなのです。」






