日本で最大5年間働き、地域に深く入り込んで国際交流を担う。
そんな特別なチャンスを提供しているのが、The Japan Exchange and Teaching Programme、通称JETプログラムです。
1987年の発足以来、世界75以上の国からおよそ7万人が参加し、オーストラリアからもこれまでに5,000人以上がが派遣されてきました。
11月26日、このプログラムを経て帰国したJET参加者を歓迎するレセプションがシドニー総領事公邸で行われました。
日本から戻られた参加者、そしてシドニー総領事の山中修氏にお話しを聞きました。続きはポッドキャストから。
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火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聞けます。












