仏教とパンクを融合させた独自の世界観を描く3ピースバンド、ブッダダッタ。
衣装や楽曲のテーマからも、仏教への深い敬意が感じられるバンドです。
2月/3月のオーストラリア公演のスケジュールはこちらから。
続きはポッドキャストから。
音楽も合わせて楽しみたいという方は、SBS日本語放送のCatch-up Radioからどうぞ。セグメントは2月13日に放送されました。

Credit: Jules Dazzle
仏教とパンクを融合させた独自の世界観を描く3ピースバンド、ブッダダッタ。
衣装や楽曲のテーマからも、仏教への深い敬意が感じられるバンドです。
2月/3月のオーストラリア公演のスケジュールはこちらから。
続きはポッドキャストから。
音楽も合わせて楽しみたいという方は、SBS日本語放送のCatch-up Radioからどうぞ。セグメントは2月13日に放送されました。
SBS
お聞きの放送はSBSラジオの日本語放送です。
安斎さん
皆さんいかがお過ごしですか?この時間はいつものように私安斎なおむねが
日本とオーストラリアに関連したアーティストの情報を紹介していくコーナー
です。さてあの先日あのグラミー賞ありますよね。ビリー・アイリッシュとかバッド
バニーの政治的な発言とかもまた話題になったりしたんですが、その
バッドバニーのつい先日のあのスーパーボールのハーフタイムショーのビデオ
を見た方結構いるんじゃないかと思うんですけれども、あれはすごかっ
たですね。政治的なメッセージでもあったと思うんですけれども、大体あの
アメリカのスーパーボールで 99%スペイン語のショーという。でもあの
セットアップとかあそこまでの完成度の高いエンターテイメントを政治的な
メッセージも込めて盛り上げてしまうっていうのが、やっぱりなんかそのアメリカ
の音楽の懐の深さかなという気がしました。ちなみにオーストラリア的
には今回のグラミー賞、あのテーム・インパラがまた取りましたね。エンドオブ
サマーっていう、なんと6分長の曲で、見事にまた受賞しました。それと
ちょっとこれは注目されてないんですけれども、ベンジャミン・ウィリアムス
・ヘイスティングさんというコンポーザーの方がハード・フォート・ハレルヤ
というアルバムにコーライターとして参加していて、このレコードが
コンテンポラリー・クリスチャンパフォーマンスソングっていうのを取ってるんです
よね。これもまたちょっとアメリカの別の一面ですよね。音楽のショーの
中に宗教のジャンルがあると。まあ音楽っていうのは要するに政治的な
メッセージにもなるし社会的なメッセージにもなるし、そして宗教的な
メッセージにも当然なるということだと思うんですけれど。やっぱりこの宗教
ジャンルが音楽アワードに入っているというのは、どうもこう日本人とか
オーストラリア人的にはちょっとピンとこないんですけれども。でもやっぱり
宗教と音楽っていうのはどっからつながってますよね。で別にクリスチャン
と音楽だけじゃなくてもいいと思うんですよね。もっと他の宗教と音楽
のつながりもあっていいんだと思うんですけれども。そこで今日かける
このアーティストにつながります。おそらく世界初の仏教パンクバンド、ブッダダッタ。
この人たちは前回オーストラリアに来た時からも大人気になりまして、
昨年の末にオーストラリアのレーベルから初のフルレンズデビューアルバムを
出して、今回また今月来月の 2 ヶ月に及ぶオーストラリアツアーに戻ってき
ます。今年後半にはヨーロッパツアーも企画されているようで、もうどんどん
これ世界に出ていく感じですよね。仏教パンク要するに念仏だったりこう
仏教の経典から持ってきたような歌詞の内容で、見事な3人組
素晴らしいパンクパフォーマンスを繰り広げてくれま。すちなみにあの仏教と音楽
っていうのは全然そう結びつかないっていう人もいるかもしれないん
ですけれども、私実はあの神奈川県藤沢市の出身で、あの藤沢という町は
遊行寺というお寺の門前町として700年前にできたところなん
ですよね。この遊行寺というのは一遍上人という人が作った自習と
いう仏教の宗派の総本山なんですけれども、この一遍上人の自習という
のは踊り念仏というので有名なんですね。なんであの仏教も実は
700年前からダンスと仏教というのはつながっているという。なんで
このパンクと仏教が繋がっても全然おかしくないんじゃないかって気が
するんですけどね。それでは今回またオーストラリアに戻ってきます、仏教
パンクバンド、ブッダダッタ。昨年出ましたデビュー・フル・レンクス・アルバム、『ブッダ・アンド・デバダッタ』
からシングルカットされたこの曲を聴いてください。善悪。
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