多文化国家オーストラリアだからこそ楽しめる、本場の味。『オーストラリアで食べる』第70回目は、オーストラリアでも手に入るちょっと変わったベトナム食材についてご紹介します!
オーストラリア各地にある「ベトナム街」。
メルボルンではスプリングベール、シドニーではカブラマッタが有名ですが、そこで、普段なかなか見ることがない食材が並んでいます。
バナナの花
この赤紫色のつぼみのようなものがバナナの花です。
周りの皮を剝くと、筍の芯みたいな「バナナのハート」と呼ばれる部分が出てきます。これが主に食べられる部分です。
バナナの匂いはしませんが、アクがあるため、酢水に1時間浸す必要があります。

それをそのままキャベツのように切り、サラダとしても食べられますが、真由さんのお勧めは、ベトナム人の友人から教わったスープです。酸味のきいたキャベツの具沢山スープのようだそうです。

生肉の発酵おつまみ ネムチュア
豚肉や牛肉を発酵させ、酸っぱくした定番のおつまみ。そのままスライスして食べることができます。
臭みは全くなく、作りたての生ソーセージやサラミのような味わいです。

真由さんは、薄くスライスして、ハムやライスヌードル、もやしなどと、サラダ感覚で楽しむそうです。

ハムの餅サンド バインザイ
ベトナムも正月に餅を食べる文化があり、餅つき大会もあるそうです。
バインザイは丸めた餅を半分にし、ベトナムのハムを挟んだ軽食です。
メルボルンのベトナム街でも販売されています。

真由さんの過去のエピソードはこちらから。





