To shout – 「叫ぶ」「大声を出す」という意味です。
例えば、 怒っていたりイライラしていて「声を荒げる」ことや、または誰かの注意を引くために「大声を出す」ことなど、いろんなシーンで使える言葉です:
- The teacher shouted to quieten the class.
嬉しい時、驚いた時、エールを送りたい時に「叫ぶ」こともありますよね:
- I shouted when my team scored the winning goal!
他にも、誰かに食事や飲み物を奢る際にも使えます:
- I’ll shout you a coffee.
- After the game, I shouted my mate a drinks.
何かに強い印象を与えられた時にも:
- Her dress really shouts confidence.
声のボリュームに関係なく、ただ誰かを「呼ぶ」とか「声をかける」という意味でも:
Or sometimes, to give someone a call.
- I’ll give you a shout later when I’m free.
さらには、コンサートやテレビ・ラジオの番組内、 またはスピーチなど「公の場で感謝を伝える」という意味もあります。
詳しくはポッドキャストからお楽しみください!
SpotifyやApple Podcastsからもお楽しみ頂けます。
Credits:
Host: Kate Onomichi
Written by: Josipa Kosanovic
Graphic design: Dory Wang
Educational consultant: Professor Lynda Yates
Produced by: Josipa Kosanovic, Kate Onomichi
SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聞けます。

