夏こそ冷たいパスタ!海老の旨みとトロ~リ茄子の冷製パスタ(FS 136)

Prawn and eggplant pasta.jpeg

Credit: Mayu Tomaru

今回の夏野菜は「茄子」。スーパーで手に入りやすい丸みのある茄子と海老を使い、暑さで疲れたときにも思わずすすりたくなる冷製パスタをご紹介します。


オーストラリアのスーパーやマーケットには、日本の長茄子とは少し異なる品種が多く並んでいます。

代表的なのが、日本の茄子よりも大きく丸みのあるグローブ・エッグプラント(Globe Eggplant)、そして細長く、日本の長茄子に形が近いレバニーズ・エッグプラント(Lebanese Eggplant/Long Eggplant)です。ほかにも、タイ・エッグプラントや、緑色で丸いグリーン・ラウンド・エッグプラントなど、さまざまな種類があります。

これらの茄子は、日本の茄子に比べて皮がやや厚く、アクも強いため、焼きナスのようなシンプルな調理には向きにくい面があります。一方で、揚げ浸しや炒め物、オーブン焼きなど、しっかり火を通す料理に使えば、それぞれの食感や旨みを生かした多彩な料理を楽しむことができます。

海老の旨みとトロ~リ茄子の冷製パスタ

材料 2人分
  • 天使の髪カッペリーニもしくは細めのスパゲッティーニ 160g
  • お湯(茹で用) 2ℓ
  • 塩(茹で用) 大さじ2
  • 殻付き海老 8-10尾
  • 茄子 100g
  • ニンニク 1カケ
  • 紫蘇やミント お好みで
  • 白ワイン 50 ml
  • オリーブオイル 大さじ3
  • レモン汁 大さじ1.5
  • 塩 小さじ1
  • コショウ 少々
作り方
  1. パスタを茹でる
    味見をした茹で汁で、パスタを茹でる。
    (おいしいコツ!冷製パスタはプラス1分の茹で時間!)
    茹で上がったら、氷水でしめて、キッチンペーパーなどで水気を切る。
  2. 海老の旨みオイルを作る
    海老の殻を剥いて、頭と身にわける。加熱前のフライパンに、オリーブオイル、ニンニクを入れ、中火で茹でるように炒め、海老の頭→身の順で加える。白ワインを入れてアルコールが飛んだら、頭は捨て、旨みたっぷりのオイルを冷ましておく。
    Prawn oil.jpeg
    Credit: Mayu Tomaru
  3. 茄子の準備
    茄子は細めのくし切りにして、全体を軽くオイルで和え、フライパンでしんなりするまで焼く。しんなりしたら皿にとり、冷ましておく。
  4. 全てを合わせる
    ボウルに、冷ました海老の旨みオイルと海老、茄子、レモン汁、塩コショウで味を整え、水気を切ったパスタを加え、全体をよく和える。最後に、オリーブオイルをさっとかけて出来上がり!お好みで、紫蘇やミントなどと一緒にお召し上がりください。
真由さんの過去のエピソードはこちらから。
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