はじめはすべて門前払い、粘り続けた「肉巻きおにぎり」17年の歩み

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Credit: Shoji Umemura

ゴールドコースト在住の梅村昇志さんは、オーストラリアでフードトラック文化がまだ広がる前に、宮崎名物の「肉巻きおにぎり」の移動式販売を始めました。当時はフードトラック自体がほとんど知られておらず、「肉巻きおにぎり」という料理を見たことも、聞いたことも、食べたこともある人はいませんでした。安定したサラリーマンの仕事を辞め、34歳で挑んだ大きな決断。その道のりには、数々のドラマがありました。


オーストラリアでは、いまやマーケットやフェスティバル、さまざまなイベントで、フードトラックは欠かせない存在となっています。

現在ではフードトラックを製造する業者も数多くありますが、梅村さんが始めた2008年は、そうした業者はほとんどありませんでした。元設計士だった梅村さんは、自ら図面を描き、製造を引き受けてくれそうな工場を一軒一軒訪ね歩いたといいます。

そしてようやく協力を得られたのが、飛行機の翼のパネルや胴体などを製造する業者でした。梅村さんは3か月間その工場に通い、自身が理想とするトレーラーづくりに取り組みました。

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Credit: Nikumaki Honpo

このトレーラーは、17年間一度も壊れることなく、梅村さんとともに数々のドラマを乗り越えてきました。

続きはポッドキャストから。

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